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Satelliteの入力画面

Satelliteでのデータ入力画面は非常にフレキシブルですので、目的の収集データ項目に応じて自在に入力画面の設計が可能です。入力画面での各項目の入力書式まで確定されていれば、EDCならではの選択による定型入力や、カレンダーからの日付選択、また、入力後のデータ整合性チェックなどが行えるようになります。自由記載欄を設けることもできますが、何でも入力ができる反面、システムによるデータの整合性チェックを行うことが困難になりますので、データ収集後に目視チェックやコード化などが必要となるでしょう。自由記載の内容によっては、コード化が難しい場合もあります。入力された内容がコード化できない場合は、集計や解析も困難となります。このようなことを考慮し、収集項目は必要最低限のものとし、最終的に利用されない項目は収集しないという選択肢もあります。
EDCを利用すると医療機関側の利便性が増すかというと、そうは一概には言えません。かえって紙CRFの方が利便性があるかもしれません。そのような中で、収集項目が不必要に多い、入力方法・操作方法がわかりにくいEDCは、入力される医療機関側にますます負担をかける一方です。
このような医療機関側への入力の負担を「入力項目は全て選択肢である」とか、「マウスに手をかけずに入力が可能である」などの工夫で減らし、データ入力が促進されるような入力画面設計を心がけています。

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